幼児教育〜算数〜
◇0〜3歳まで◇
グレン・ドーマン博士の「赤ちゃんに算数をどう教えるか」を読んで、ドッツカードや数字カードをフラッシュして見せました。
出産前に作成した、45cm×45cmの厚紙に黒丸ドッツを貼ったカードを一枚ずつ見せて、「これは1」次の日は「これは2」というふうに、毎日一枚ずつ見せました。
それが14までいってから、家庭保育園の教材にも入っている「0〜100のドッツカード」」をフラッシュして見せました。
順番に、その後アトランダムにドッツカードを見せた後は、足し算、引き算などの計算です。
「+」「−」「×」「÷」「=」「<」「>」の記号カードを手作りして、
「15」「+」「2」「=」「17」(数字の部分は赤丸ドッツのカード)という具合に順に見せます。
その後、数字カードでも同様にフラッシュしていきます。
数字の計算式に入ってからは、だんだん慣れてからは長方形の白地カードを
購入して、計算式を書いて準備しておき、それを一日9枚ずつ見せていきました。
詳しいやり方は
「赤ちゃんに算数をどう教えるか」グレン・ドーマン著
を読んで下さい。
さらに詳しく知りたい方は、年に数回、日本でもグレンドーマン研究所の「ワンデイ・プログラム」が東京・神戸で開催されています。
私はとても参加したくて、毎回主人に頼みましたが、とうとう一度もOK
してもらえませんでした(泣)
結局、本を読んだだけで、ずっと手づくりもしてきたのですが、まあ、本の通り、気長にずっとフラッシュしてきたと思います。
◇ドッツカードの成果は?◇
ここまでいうなら「あんたんとこのTommyはどうなったのよ?」って聞きたくなりますか?
残念ながら、うちの息子・Tommyはわかってたのか、わかってなかったのか、
どんな効果があったのか、正直言って、全然わかりませーん!(えっがっかり!?)
試してはいけない、テストしてはいけないので、(子どもはテストさえしなければ学ぶのは大好きなのだそうです。でもそれは実感しています)ただ淡々と見せていましたが、自ら答えを言ったことなんて一度もありません。
ですが、ドッツカードをパッと見て「これは64」なんて、さっと答えるお友達のことも知っています。ですから、Tommyはそこまでわかってなかったと思います。
結局、ドッツカードのフラッシュが、役に立ったのか、今後よい効果が出るのかは全然わかりません。ただの親の自己満足かもしれません。
それでも刺激にはなったかもしれません。毎日ほんの少しずつだったからか、
Tommyは嫌がったことは一度もなく、いつもじーっと見ていました。(でも本に書いてあるとおり、4日以上同じカードを見せると見なくなった)
今でも、たまに思い出したように引っ張り出してきては「カード見せて」なんて言うので、楽しいようです。
生まれて、退院直後からじーっと見ていたので、他のものより見やすかったのでしょう。視点集束にはよかったのではないかと思います。
ですから、結構面倒くさいといえばそうなのですが、一緒に楽しめたので、後悔もしていません。ま、親がやったことがよかったかどうかなんて、ずっとわからないものなのでしょう。
◇3歳から◇
3歳で家庭保育園は一応卒園です。家庭教材ですから、家でずっと使えばよいのですが、ドッツカードは終わりにしました。
3歳になると、教材会社各社からいろいろなプリントが出ています。
でも3歳から、毎日鉛筆を持ってプリントをさせた方がいいのかしら?3歳にプリントって必要? そこがわからず迷っているところに、
伊藤 恭氏 開発の「ピグマイロン教育」に出会いました。
ピグマリオン教育には算数だけでなく、いろいろなプリントもあるのですが、おもちゃのような教材がいろいろあって、遊びながら学ぶようになっています。
数能力、図形認識などに役立つ教具もたくさんあります。
- タングラムという木のパズルで形を作ったり、
- ひも通しという、穴のあいた木にひもを通して絵を作る、
- 立方体の積み木で、指示通りの形をつくったり、自由に作ったり、
- ヌマーカステンという名がつけられている、5個白玉ずつ入るようになっている箱に並べて、5進法がわかりようになる教具
これらは紙の上で見るよりも、実際に触って遊べて、とてもわかりやすいと思います。指示通りするより、Tommyは自分の好きなように遊ぶのが好きなのですが、いろいろ遊びながら、私も使い方を工夫します。
Tommyは現在、幼稚園の年少。
ヌマーカステンの教具では10までの足し算・引き算がわかるようになってきたので、20までの足し算・引き算に挑戦しています。